プライオリティパスを利用してシンガポールの空港で無料宿泊する方法

どうも世界一周の旅に出て二か月を経過した勇一です。

 

海外にて、空港泊をしたことはありますか?

 

バックパッカーの方は経験ありですよね。

固いベンチの上で寝袋をしく、翌日身体が痛い、空港は24時間稼働しているのでうるさくて眠れない、シャワーも浴びれずべたべたする、こんなことならお金をけちらずにホステルを押さえれば良かった、と後悔する人は少なくないはず。

 

私もこの旅で何度か空港宿をして来ましたが、

先日シンガポールのチャンギ国際空港にてプライオリティパスを利用して無料で宿泊することに成功しました!!

 

しかも出国審査前に。

 

そう、誰でも利用できるターミナルエリアにて。

今回はそのスキームを紹介したいと思います。

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そもそもなぜ空港泊をしたのか

まずは、空港泊をすることになった背景を説明します。

2/2(木)17:30にインドネシアからシンガポールに到着し、翌日のAM9:45にシンガポール発エジプト行きの飛行機に搭乗するタイムスケジュールでした。

たっぷり時間があるので、シンガポール市内のホステルに泊まって、朝早くに空港に向かうのが普通でしょう。

ただ、

・バックパッカーとしての感覚を取り戻す

・少しでもお金を節約したい

・シンガポールの街見飽きた+街に出るのが面倒

の理由から空港泊を選択することになりました。

 

特に一つ目の理由が大きいです。

シンガポール、インドネシアと駐在員宅に潜り込み、大変お世話になっていたのですが、その生活に慣れたままでアフリカに入るのはまずい、調子乗んなよ勇一、と自分に気合いを入れる意味で空港泊を実行しました。

 

 

チャンギ空港ターミナル3にある奇跡のラウンジ

ラウンジと言うのは一般的にはチケットを持って、荷物検査も出国審査も終えたところにあります。

めっちゃ簡単に言うと「中」にあります。

アーリーチェックインサービスに航空会社が対応していれば、中に入って、ラウンジをはしごするだけの話なのですが、今回私が利用するオマーンエアはアーリーチェックインを行っていない。

そもそも中に入れません。

じゃあラウンジ入れへんやん?

という話になるのですが、このチャンギ空港ターミナル3には、中に入らなくても一般の人が利用できる「外」のエリアで使えるラウンジがあるんです。

 

 

そのラウンジの名は、

 

 

「The Haven」

 

ターミナル3の1階にあるこの「The Haven」は、

・Eチケット、もしくはEチケットみたいな予約表

・プライオリティパス

・パスポート

があれば出発日当日なら利用可能なんです。

私のフライトは2/3(金)AM09:45なので、

日付の変わる夜の12時になれば中に入れてもらえるというわけです。

 

 

でもラウンジって3時間以上利用できないのでは?

そう、ラウンジは3時間しか利用できないというのがルールです。

夜12時に入ったら深夜3時に退出となります。

じゃあどうやって朝までラウンジに居続けるのか。

過去の経験則から3時間以上いて注意されたことはない。

仲の良い先輩も同じことを言っている。

深夜やからお客さんも少ない。

アジアの人優しい(偏見)

ということで、

「ぶち切れられるまで寝たふり作戦」

を実行することにしました。

多少注意されても寝たふりをする。

叩かれる、怒鳴られる一歩手前まで寝たふりをする。

果たしてうまくいくのでしょうか。

うまくいかなかった場合はそこらへんのベンチで寝ることになります。

ベンチに足を上げて寝ていると銃を持った警備員に怒られることが割とあるらしいので、横になって寝ることはできません。

 

 

いざ実践!!

深夜12:15 受付開始

プライオリティパス、パスポート、Eチケットを提示。

WiFiパスワードをゲットし、シャワールームのカギを借りる。

もちろんシャワーは無料です。

これがまたシャワールームが綺麗なんですわ。

個室で、タオルもドライヤーもトイレもシャンプーもボディソープもある。

そこらのビジネスホテルより断然良いんとちゃいますかね。

 

シャワーを浴びた後は、どのソファーで寝ようかと寝床を探す。

ラウンジの中はこちら。

 

見渡してみると既にソファーで爆睡している人を二名発見!

というかラウンジ内にはそもそも彼らしかいない。

パイオニアがいるのでひと安心。

先輩、、あざっす!!

 

 

今日の寝床はここです。

 

 

荷物をおろして、ジュースをがぶ飲み。

パンやお菓子、カップラーメンなどの軽食あり。

 

そして、いざ睡眠。

頼むから3時頃に起こしに来ませんように!と願っていると、受付の方が何やら騒がしい。

このThe Havenは仮眠室や宿泊部屋も完備しているので、深夜到着のお客さんが入って来ていました。

 

気が散って寝れん。

寝るとこちゃうから当たり前やけど。笑

 

「ぶち切れられるまで寝たふり作戦」うまくいきますようにと祈っていたらいつのまにか眠りの世界へ。

 

 

 

 

物音に気付き、AM3:30に一旦起床。

寝るときはいなかったのですが、横のソファーにユダヤ系家族が陣取っていました。

良い人そうやし、私が邪魔になっていないことを目視確認した上で、二度寝を試みる。

すると聞こえてくるユダヤ人達の英会話。

関西弁でお送りします。

 

「めっちゃ寝てるやん」

「さっき起きてたで」

「また寝てる」

「ソファーの前にある椅子一個借りてもいいかな」

「ええやろ、ソファーしか使ってないし」

「でも何か言われたらどうしよう」

「大丈夫やって、だって寝てるやん」

「彼は韓国人かな?」

「ん~わからん」

 

会話気になって全然寝れへん。笑

確かに水色のユニクロウルトラダウン着てたけど韓国人ちゃうし。笑

そんな会話をBGMに再び眠りにつく。

 

 

 

ぱっと目を開けて、時計を見るとAM6:45。

「ぶち切れられるまで寝たふり作戦」成功!!

 

切れられるどころか注意もされなかった~ええ人~ありがと~

 

結果、無料でラグジュアリーなシャワールームで汗を流し、ジュースで喉を潤し、ふかふかのソファーで眠ることができました。

 

プライオリティパス様様でございます。

 

良い子は絶対真似しないように!!

ほなまた!!

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