マレーシアにて「ジョホールバルの歓喜」のスタジアムに潜入!!

どうも体調をぶっ壊した勇一です。

完全に食あたりです。

激しい下痢、熱、気だるさに襲われましたが、現在は回復しつつあります。

原因は何か考えたのですが、

もうね、心当たりしかない。笑

今回は病院に行かずに自力で治しましたが、さすがに海外だと不安になりますね。

「もしかして入院?」

「そもそもこの街に保険が使える病院ってあるん?」

とかね。

そして、何が当たったかわからないので何を食べていいのかもわからんという。

一度疑い始めるとすべてが怪しく思えて信じられなくなる。

恋愛と同じですね。

閑話休題。

現在、私はマレーシアの最南端、ジョホールバルにおります。

体調がまだ完全回復していないとはいえ、ホステルでじっとしてるのもな~とPCをカチャカチャいじっていると、宿の近くにあのサッカー日本代表がW杯初出場を勝ち取ったスタジアムがあるではないか!!

ということで、今回は「ジョホールバルの歓喜」の舞台、ラーキンスタジアムに行って来ました。

 

ジョホールバルってどこ?

ジョホールバルはマレー半島の最南端に位置する大都市です。

ジョホールバルの歓喜とは?

1997年11月16日。

悲願のW杯初出場をかけたアジア第3代表決定戦がマレーシアのジョホールバルにあるラーキンスタジアムにて行われました。

フランスW杯への出場権をかけて、日本はイランとの一発勝負に挑む。

2対2の同点で迎えた延長後半、その試合シュートを外し続けた野人・岡野がゴールを決め、W杯出場を勝ち取りました。

この日本サッカー界にとって歴史的快挙を「ジョホールバルの歓喜」と言います。

 

 

舞台となったスタジアムに潜入

ここがラーキンスタジアムの表玄関。

現在はマレーシアのサッカーチームのホームスタジアムとなっております。

綺麗にペンキで塗りたくられておりました。

 

さて、早速中へ。

と言っても勝手に入ったら怒られるよな~と思いながら入り口を見てみると、誰もいない。

これは「怒られるまではどこまで行っても良い」作戦で乗り込むことに。

ちなみに大学生の頃、テニス四大大会聖地のひとつ、フランスのパリにあるローランギャロスに同じ作戦で乗り込んだところ、警察に拉致られた淡い想い出があります。

 

大丈夫、ジョホールバルやから、という意味不明な自信を持って、突入。

 

スタジアムの全景を見渡す。

 

お~ここで日本代表が20年前戦ったのか~

このゴールに岡野がぶち込んだ。

 

そして、グラウンドに降りる。

すると、ピッチにいた数人のマレーシア人に囲まれる。

 

「どっから来たんだ?」

 

「日本から来た」

 

「そうじゃなくてどこから入って来たの?」

 

「日本からこのスタジアムを見に来たんだよ~」

 

「はっ?だからどこから入ってきたんだ?!」

 

「日本から!サッカーが好きなんだよ~!」

 

勘の良い方はおわかりでしょうが、そうです、私は英語を話せないサッカー好きの旅行者を演じております。ものすごい笑顔で。

 

 

すると険しい顔したマレーシア人も思わず口元が緩む。

 

 

「しょうがねぇなぁ~ちょっとだけだぞ」

 

 

 

勝負に勝ちました。

 

 

少しピッチにも入らせてもらう。

感動。

 

 

岡野がゴールを決めたゴールマウスをバックにパシャリ。

病み上がり(というかまだ上がってない)なので血の気が通っていなくてすいません。

もう旅に出ると見た目とかどうでも良いんで。笑

 

「ジョホールバルの歓喜」を体感することができて大満足です。

 

ちなみに「ジョホールバルの歓喜」は1997年の出来事。

私が9歳の時でした。

私は純粋な野球少年でしたので、

一切「ジョホールバルの歓喜」の記憶はありません。笑

リアルタイムで一回も見たことない。

まぁそんな細かいことはどうでも良いですね。

 

 

以上、ジョホールバルから勇一でした。

 

 

ほなまた。