タイ・バンコクのカオサン通りでヘアカットして来た。

 

アジアの床屋で髪を切ったことがありますか?

 

どうもタイに来て、すこぶる快調な勇一です。

 

暑い気候が大好きな私ですが、タイに来て、髪が長くて毛量が多くて邪魔だな~とずっと思っていました。

タイ最終日にゆっくりする時間ができた、というか作ったので、私が宿泊するカオサン通りにある美容室(のようなところ)で髪を切ってきました。

 

どんな髪型になるのか、神ってる髪型になるのか、それではいってみましょう。

 

カオサン通りで美容室探し

バックパッカーの聖地、カオサン通り。

ほんの一歩でもその地に足を踏み入れると何カ国もの旅人に瞬間的に出会う場所。

雑踏。

タトゥー、服屋、雑貨屋、飲み屋、出店などが立ち並び、活気あふれるこの街で、ひげ面の私は美容室を探していました。

 

青空美容室を求めて歩いていたのですが、なかなか見つからない。

 

きょろきょろする私を見てか、年取ったおじさんが近づいてきて、「マリXX?」といらんものを勧めてくる。

探しているのはそんなハイになるやつちゃうわ!と言いながら歩いていると、たまたまカオサンのど真ん中にある煌びやかな美容室を発見。

 

おばさんお姉さんに「カットいくらですか?」と聞くと、

 

 

 

 

 

 

「200バーツ(600円)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高っ

 

 

 

日本の何分の一の値段ではありますが、200バーツあれば一泊できますからね。

ちなみにカオサンで宿泊していたドミトリーは男女共同14人1部屋で200バーツです。

値切り交渉しましたが応じてくれず。

ほかに美容室が見当たらなかったのと、いち早くこのうっとうしい髪を処理したかったので、世界一周一発目のカットはここで決まり。

 

カット開始

店の一番奥にある端っこの席に座らされ、美容師さん(資格があるのかどうか怪しいが。。)と会話。

 

タイ人美容師「どんな髪型にしますか?」

勇一「カタログか何かありますか?」

タイ人美容師「ありません」

勇一「じゃあ、タイで一番流行っている髪型はどんなの?」

タイ人美容師「サイドを少し刈りあげて、トップを残すような感じです。」

 

どうやら日本でもドイツでもどこでも流行っているただのツーブロックっぽい。

それでは一か月前の髪型と何ら変わりない。

 

どうしようかな~と少し悩んだところ、閃きました。

おもむろに携帯を出して、ネットにつなぎ、写真を見せる。

その写真というのは、2年程前にカットモデルをした時の私の写真。

誰がハリーポッターやねん。

言うてやってますけれども。

 

果たして、この通りになるのか。

美容師さんは写真を見ると、即「OK」と言って、早速カットに取り掛かる。

もちろん、カット前のシャンプーはございません。

 

はさみでザクザクにジョキジョキ切っていく。

 

おーい、毛先揃ってるぞ~汗

もっと毛先遊ばせて~泣

 

その後はバリカンを多用。

半分はさみ、半分バリカンでした。

そんなことあります?w

 

「Don’t move」と謎のプロ根性だけは出してくる。

 

そして、ものの15分でカット終了。

もちろん、カット後のシャンプーはございません。

タオルでいたずらに顔面を拭かれて終わりです。

スタイリングはしていただきました。

 

劇的ビフォーアフター?

それではビフォーアフターをお見せします。

まず、ビフォーはこれ。

髪伸びましたね~これでヒゲはやして、甚平着て歩いてたらあまり客引きに合いません。

 

 

私のリクエストはこれ。

この男らしい束感と前髪のバランスがキーですね。

前髪に依存して伸ばしまくってる大学生ではありませんが、前髪大事ね、マエガミダイジネ~。

 

 

 

 

 

 

 

アフターはこれ。

 

いや、前髪グンすな!!!!

前髪をカチっとすな!!!

タイっぽくすな!!

 

まぁパッと見、そこまで変な髪型ではないので、皆さんの期待値には遠く及びませんでしたが、これで600円ならまぁ良しとしよう。

軽くなったし。


 

というわけで、世界一周初カットは「So So」な結果で終了しました。

次はどこで切ろかな~おそらく中東かアフリカになりますね。

ちなみにいわゆる旅人ドレッドヘアーやアフロは全くしたくありませんので期待しないでください。

 

ほなまた!!