上海男子はプロポーズの前にプロポーズ?!

どうも勇一です。

中国出張から帰国して数日経ちましたが、もちろん飲み会フルマラソンは継続中でございまして。最難関の中国出張飲みトライアスロンを突破できたのであとはラストスパートで走り切るのみです。

応援よろしくお願い致します!!

何の応援やねん、いうてね。笑

 

さて、今回は最近の上海プロポーズ・結婚事情についてレポートしたいと思います。

 

プロポーズの前にもう…

 

上海から北京に移動して、ホテル近くのご飯屋さんで北京料理を楽しんでいた時の話。
同世代の上海出身のスタッフ達と結婚について話をしていました。
その内のひとりがもうすぐ結婚するかもしれないということを以前話していたことを思い出したので、彼に話を振ってみました。

 

 

勇一「いつ結婚しようとか考えてるの?」

 

上海男子「そうですね、来年の5月にしようと思っています。」

 

 

勇一「そうなんや~もう彼女が結婚相手だと腹積もりしたわけか。プロポーズを来年の5月にする予定なの?」

 

 

上海男子「いえ、プロポーズは5月までにしないといけないんです。」

 

勇一「なんで5月までにプロポーズしないといけないの?」

 

上海男子「結婚式の日がもう5月に決まっているんです。」

 

勇一「へ?もう結婚式の日取り決まっているの?なんで?彼女と話した上で?」

 

上海男子「はい。向こうの両親とも話をして5月と決めました。」

 

 

なんと!!

ここ最近の上海では、結婚式の日取りを先に決めて、その日までにプロポーズをするという一種のトレンド?のようなものがあるそうです。

 

その場にいたもう一人の上海男子も結婚式の日取りを決めてからプロポーズしたとのことでした。

 

 

[プロポーズ→結婚式の日取り決め→結婚式]では無く、
[結婚式の日取り決め→プロポーズ→結婚式]であると。

 

つまりは、プロポーズの前に「結婚式の日取り決めよう」と、相談するということになります。

 

そんなもん、プロポーズの前にもうプロポーズしているようなもんですよね。
もはやプロポーズの概念が日本と異なり過ぎている。

結婚の申し込み=プロポーズと思っていましたが、この場合、結婚式前に愛をサプライズで伝える=プロポーズとなります。

 

なぜそのようなトレンドがあるのか聞くと、良い結婚式場を押さえるには一年前から日取りを決めないといけないからとの回答。

 

13億の人口を誇る中国だから我々日本よりも場所取りが想像以上に困難な状況なのでしょうか。

 

「え~!!」と衝撃を受けながら北京ダッグをむさぼっていると、彼がひとこと。

 

「だからプロポーズが難しいんですよね。」

 

そらそうでしょうよと。

既に結婚するという絶対的事実が決定した後ですからね。

結婚してくださいという驚きはもう提供できませんから。
だからたまにある日本式のプロポーズは上海女子には通用しないというわけですよ。

 

あの、さらっと「結婚しよう」と言うやつです。

 

もし二人で家にいるときに「結婚しようか」と言いようもんなら、

 

「そんなもんわかっとるわ、前決めたやないかい!!そんな確認はいらんからはよサプライズプロポーズせんかい!!何しとんねん!!」

 

と上海女子に一蹴されるわけです。

 

「さりげなく、さらっとプロポーズ戦法」は封じられた中でいかにサプライズを演出するのか。

 

彼がどういったプロポーズをしたのか今後楽しみです。

来年の5月辺りにどうなったのか聞いてみます。

 

 

ちなみにその結婚式の日取りを決めた後に、「やっぱり結婚できないわ」と破談になることも日本同様あるようです。

 

プロポーズの出来が悪くて、この人とは結婚しないという判断に至る可能性もありえます。

 

プレッシャーやべ~w

 

間違いなく私は上海スタイルにはのっていけなさそうです。

 

美味しい北京料理に舌鼓を打ちながら中国の結婚について考えさせられたそんな一コマでした。


 

上海女子を落とそうとしている男性の読者がいらっしゃいましたら上記の点を念頭に置きつつ結婚までの流れをご理解頂ければ幸いです。

 

ほなまた!!