男の華道

 

どうも勇一です。

 

現在、私は茶道を習っております。

茶道に通い始めた理由は、海外生活を送る前に日本の文化を体感して学びたかったからです。

 

教室自体は、お茶といけばな両方できるようになっているのですが、私はお茶にしか興味がなかったので、いけばなは習っていませんでした。

 

ところが、ある稽古の日。

 

先生から

「10月30日に毎年恒例のいけばな展を開催します。このいけばな展はお弟子さん全員参加です、なので勇一さんにもお花を生けていただきます。これから海外に出るなら茶道だけでなく華道も知っておくと現地の方の見る目が変わりますよ。」

と言われ、急遽作品を作ることに。

 

今日はそんないけばな展に参加して来ましたのでレポートします。

 

華道(いけばな)とは?

華道(いけばな)とは、季節の樹枝・草花などを切って花器に挿し、その姿の美しさやいのちの尊さを表現し観賞する芸術のことです。

茶道と共に礼儀作法を大切にする日本の伝統的な芸術です。

現在、華道は池坊などをはじめとする3大流派を中心に、全国に2,000~3,000ほどの流派があるとされています。

 

いけばな展当日

場所は、愛知県名古屋市にある名古屋国際会議場。

まさか会社の用事ではなく、いけばな展で名古屋国際会議場を利用することになるとは。

 

会場の雰囲気はこんな感じです。

 

先生をはじめ、師範の方々、お弟子さんの作品がずらーっと並びます。

プライベートを考慮して、写真は遠目しか載せれませんが、すごいの一言です。みなさんも時間があったら一度いけばな展行ってみて下さい。

 

会場後方では、お弟子さんが無料でお菓子とお茶を提供していました。

 

先生のお知り合いの方、別流派の方などいらっしゃっていて、あとはお弟子さんの家族など会場は常に人が途切れていませんでした。

 

ちなみに私の友人もサプライズでわざわざ会場まで駆けつけてくれまして、なんだか照れ臭かったです。

小学生の時に図工の時間に作った粘土の人形が文化センターに出展されることになり、おばあちゃん含む家族で見に行ったことを想い出しました。

 

 

 

そして、私の作品はこちら。

 

 

初めて生けたにしては我ながらうまいことできたな~

 

そう思いますよね?ね?

 

ありがとうございます。勝手に褒められたと思っておきます。

 

まぁもちろん先生の言われるがままに生けただけなんですけどね。

 

先生に教わる前に一回自分で自由にやってみたら、笑顔で剣山から丸ごとお花をひっこ抜かれ、やり直しをくらいました。笑

 

なんでもまずは型を習わないといけませんね。

型を破るのはその後です。

 

 

16時閉場して、そこから片付けして終了。

 

貴重な体験ができて良かったです。

 


 

「男が華なんて」と思っていましたが、やってみるとね~ハマりますよ。

大人になったことを実感するし、心が落ち着くし、作品をゼロから生むワクワク感。

生けたお花は家に持って帰るので、常に家にお花があって、癒されます。

 

私のような不器用極まりない人間でも手ほどきを受ければ十分できるので、皆さん(特に男子)もやってみてはどうでしょうか。

 

ほなまた!!